やわら侍・竜巻誠十郎 秋疾風の悲槍(小学館文庫)

著:翔田寛

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    享保7年(1722)、江戸幕府は財政の困窮を理由に、諸大名へ一万石につき百石の割合で米を差し出すよう命じた。世に言う「上米の制」である。八代将軍徳川吉宗の治世が揺らぐなか、当代一の蒔絵師と悪名高い検校が相次いで殺害された。事件の背後には、未曾有の不況に対する市民の憤懣に乗じて幕府転覆を狙う者の姿が見え隠れする。御用取次・加納久通より、「目安箱改め方」に任じられた想身流柔術の使い手・竜巻誠十郎は、二つの殺害事件の真相とクーデター計画の黒幕を探る。政で救えぬ人々のため、天涯孤独の侍が江戸を奔る。

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    • 2011/11/09Posted by ブクログ

      第三弾
      吉宗と尾張との確執に、主人公の義兄との対立
      更には、想い人の兄に襲われ逆に殺してしまう。
      しかも、背景は尾張絡みだと思われるが闇の中
      今後の展開は、
      この流れだけで進んでいくと、ちょっと重いか...

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