真夏のオリオン(小学館文庫)

監:福井晴敏 著:飯田健三郎

605円(税込)

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    64年の時を越えてアメリカから届けられた1枚の楽譜「真夏のオリオン」。過酷な時代の秘められたドラマがいま甦る。第二次世界大戦末期。米軍の本土上陸を防ぐため出撃した潜水艦イ‐77号の若き艦長・倉本孝行。それを追いつめる駆逐艦パーシバルのスチュワート艦長。甚大な損傷を受けたイ‐77号に残された酸素はあと1時間。「俺たちは死ぬために戦ってるんじゃない。生きるために戦ってるんだ」。倉本と乗組員の知力の限りを尽くした作戦が開始された。『終戦のローレライ』『亡国のイージス』の福井晴敏が4年ぶりにおくるエンターテインメント映画を完全ノベライズ。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/01/17Posted by ブクログ

      福井晴敏氏の映画のノベライズ版。端的に言えば日本版「眼下の敵」であるが、換骨奪胎が程よくされていてよいエンターテイメントになっており、福井氏のこのジャンルでの完成度が伺われる。登場する伊77潜は実在し...

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    • 2017/03/09Posted by ブクログ

      戦争中に使われていた戦闘のための船や飛行機、武器に詳しいわけではない。
      けれど、まったく知識のない者にとってもとても読みやすい物語になっていた。
      潜水艦という特殊な船艇における戦術、息が詰まるような臨...

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    • 2014/08/21Posted by ブクログ

      戦時小説としてはとても面白い一冊。
      ただし、「永遠のゼロ」も同じだが、これらの小説を読んで、史実と勘違いしている人が多いのは残念・・・。
      もっとも、私も含め、本当に正しい史実(バイアスのかかっていない...

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