【最新刊】なにわの源蔵事件帳4 絵図面盗難事件(小学館文庫)

なにわの源蔵事件帳(小学館文庫)
4冊

著:有明夏夫 編:細谷正充

615円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

1978年に第80回直木賞を受賞した『大浪花諸人往来』シリーズから、秀作を選りすぐって全四巻で復刊している「なにわの源蔵事件帳シリーズ」待望の最終巻。今巻は、謎解きの色合いがさらに深く、濃さを増し、知能犯あり(『絵図面盗難事件』)、寄想天外な犯行あり(『脱獄囚を追え』)、偽者あり(『汚名をそそげ』)などの全五編を収録。文明開化期の浪花の町に起きる事件を解決すべく、「海坊主の親方」こと赤岩源蔵が、人力車に飛び乗り、今日も行く。

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レビュー投稿
  • 2009/05/31Posted by ブクログ

    源蔵親方復刻本その2。とにかく小説としてもとても面白いのですが、それに加えて明治初期の頃のことが丁寧に書かれていて、そちらも面白いです。

  • 2009/05/25Posted by ブクログ

    時代もので人情ものでもありますがコージーミステリに分類。謎解きはしっかりしているし登場人物は勝手にしゃべりだしそうなほど生き生きとしている上質の連作。明治維新直後の大阪を舞台に、ご一新で制度や服装や作...

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