怪人二十面相・伝 PART2(小学館文庫)

著:北村想

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    サーカスの天才・武井丈吉が扮した怪人二十面相が夜空に舞う気球に乗り、忽然と姿を消してから10年、丈吉の愛弟子であった遠藤平吉のところにひとりの男が訪ねてくる。男の名前は明智小五郎、頬はこけ、眼は落ち窪み、死期が近いことがうかがい知れた。明智は二十面相が残した数冊のノートを平吉に差し出す。行方知れずとなっている師匠の注目を引くために、ひそかに二代目二十面相となることを誓っていた平吉は、ノートをもとに厳しい修行を始める。二十面相への復讐を胸に明智小五郎を継いだ小林との間に第二幕が切って落とされる。話題の映画「K‐20」原作。

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    • 2017/12/21Posted by ブクログ

      再び平吉と丈吉が出会ったところは素直に感動した。
      この物語は子供のころ読んだ二十面相シリーズとは全く立場が逆の物語になってるけどやっぱり完全悪や完全正義なんて世の中にはないんだなぁと思った。
      立場が違...

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    • 2012/12/30Posted by ブクログ

      『怪人二十面相・伝』と続けて読了。
      二代目は初代より小粒感が・・・とくに明智小五郎。
      そのあたり残念な気もしたけれど、(2冊あわせた)全体的にはおもしろかった。
      きちんとまとまって終わったので読後感も...

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    • 2012/08/12Posted by ブクログ

      何と二代目同士の対決になるとは思いませんでしたが、初代の方がどちらも明らかに上手だと思います。でも盛り上がりから考えると、映画版の台本も少し納得。映画を前後編にしてこちらの小説に忠実に作ってもある程度...

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