怪人二十面相・伝(小学館文庫)

著:北村想

627円(税込)

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    怪人二十面相の正体は誰か。原作者の江戸川乱歩さえ触れることのなかった永遠の謎を劇作家でもある著者が大胆な想像力と緻密な構成で描く。父が自殺し母も行方不明となった平吉は、孤児院に行くことを拒否して、自らの意志でサーカス団に入門する。そこで平吉の面倒をみることになったのは、あらゆる芸を即座に自分のものにしてしまうサーカスの天才・武井丈吉だった。芸の師匠でもある丈吉を父のように慕う平吉だったが、突然、丈吉はサーカス団から姿を消してしまう。「世間をあっといわせる泥棒になる」という言葉を平吉に残して。話題の映画「K‐20」原作。

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    • 2017/12/16Posted by ブクログ

      子供のころから読んできた「怪人二十面相」。
      江戸川乱歩の作品を二十面相視点で描いたような作品。
      子供のころはおどろおどろしいだけだった二十面相もなんだか人間らしさが滲み出ていてよかった。
      最初のほうの...

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    • 2014/05/20Posted by ブクログ

      えーまあ予想はしてましたが、江戸川乱歩を超越できるほど素晴らしい文章を書ける人なんぞ、一握りもおらんわけで、そのつもりで読み始め、初段の「~した」「~した」という紋切り連発に既にガッカリとなる。また、...

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    • 2012/12/30Posted by ブクログ

      映画「K-20」とはだいぶ違うけれど、わたしはどちらも好き。
      乱歩の二十面相作品と時代感とか世界観が一緒(当たり前だけど)でこちらのほうがアヤシさが少ないぶん冒険活劇的。
      これ一冊だけより、PART2...

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