ずっと好きだった――ニセモノの星の下で、彼が泣いてくれたあの日から。告げるつもりはなかったけど、近くにいたいと思ってた。なのに、どうして…。高校最後の文化祭、天文部の展示を手伝ったことで、絆を深めた河合と大原。卒業後、だんだんすれ違いはじめたふたりは、ある日とうとう…。息がかかるほど近くにいるのに、絶望的に届かない。流れゆく星を追いかけるようなディスタンス・ラブ。【フィカス】※「きみと見た ほうき星を探して【描き下ろしおまけ付き特装版】 1巻」と重複しています。ご購入の際はご注意ください。
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。