彼は私を姪だと知らない。
完結

彼は私を姪だと知らない。

著:一之瀬絢

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「ウソをついた罰だ。舐めて」甘い笑みを浮かべながら、濡れた指を向けてくるのは美桜の彼氏の仁。優しい雰囲気とは裏腹に、意地悪な言葉で苛められて、アソコはさらに濡れていき…。美桜の忘れられない初恋の人。それが叔父の仁。10歳年の離れた叔父は、幼い美桜もレディとして扱ってくれて大好きな存在だった。しかし、父親に引き離されて疎遠になってしまい…。その数年後、大学の友人に頼まれたホステスのアルバイトで偶然にも再会!!「“さくらちゃん”っていうの?」彼は美桜を姪だと気づいていない!?美桜は偽名を使い仁と関係を持つことになるのだが…。「や…ぁ…だめぇ…おっ…おじちゃっ…!」胸とアソコを攻められて思わずでた言葉は――…!

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。