日中韓を振り回すナショナリズムの正体

著:半藤一利 著:保阪正康

1,320円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    昭和史の泰斗2人が、いま日中韓で燃え上がるナショナリズムの実体について分析。背景にある歴史問題を直視し、憎悪の連鎖に歯止めをかけるための提言を行う。そして、他国に振り回されず権力に踊らされない、健全な日本人のナショナリズムの在り方についても示す――。大好評『そして、メディアは日本を戦争に導いた』に続く迫真の対談。【主な内容】はじめに今こそ、歴史の教訓に学ぶ半藤一利プロローグ「国家ナショナリズム」が「庶民ナショナリズム」を駆逐する第一章現代日本のナショナリズムが歪んだ理由第二章近代史が教える日本のナショナリズムの実体第三章中国と韓国の「反日感情」の歴史背景第四章現代の中国および韓国のナショナリズム第五章将来に向けての日本のナショナリズムおわりに憂うべき端境期にある日本社会保阪正康

    続きを読む

    レビュー

    • 2015/05/16Posted by ブクログ

      ナショナリズム=愛国心は、愛郷心のようなかたちで本来誰にでもあるものだ。が、権力と結びついているナショナリズムというものがあり、それが意図的に前者のナショナリズムを扇動し、政治的に利用しようとする構図...

      続きを読む
    • 2015/02/02Posted by ブクログ

       本書は、昭和史の大御所二人の対談である。「ナショナリズム」という妖怪を断罪する意見は、大いに説得力はあるが歴史の読み物としては、今ひとつ面白みに欠けるように思える。
       歴史書をある程度読んでいると、...

      続きを読む
    • 2014/11/02Posted by ブクログ

      アメリカが何か言うと外務省の役人が走り回る、と後藤田さんが行っていた。きっと外務省は戦争のできない日本をずっと苦々しく思っていた。だから俺たちが走り回らされるんだと。
      太平洋戦争に負けたとき、日本人の...

      続きを読む
    開く

    セーフモード