陰翳礼讃

著者:谷崎潤一郎

418円(税込)

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    陰翳によって生かされる美こそ日本の伝統美であると説いた「陰翳礼讃」。世界中で読まれている谷崎の代表的名随筆をはじめ、紙、厠、器、食、衣服、文学、旅など日本の伝統に関する随筆集。解説・井上章一※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。

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    レビュー

    レビューコメント(8件)
    • 2015/08/20

      薄い本です。後半に入っている、他愛もない掌篇のいくつかが、僕は一番好きでした。­
      軽くてふわふわ、何のムツカシサも無く、のどごしまろやか爽やかで。薄味で腹に貯まら­ぬ胃にやさしい。
      肩の力も腰くだけな...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/04/18

      インテリアや照明に携わる職業の方々に幅広く読まれている本書。日本家屋についてだけではなく、すぐれた日本人論としても読める珠玉の一冊。

      日本人が好む美しさとは、省略の美であるということ。空白を持って画...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/04/23

      1933年に出版された書
      建築、インテリア、照明を専門とする者においては今なおバイブル的な存在である
      日本的な美のあり方を陰翳を軸に語られている
      改行が少なく読みにくい文体ではあるが丁寧に読み進めると...

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      Posted by ブクログ
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