路地裏の資本主義

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著者:平川克美

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    もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。実業家・大学教授・文筆家としての顔だけではなく、今年から喫茶店店主としての顔も持つ著者が、商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。コラムニスト・小田嶋隆氏も「縁の結び目が金の繋ぎ目!路地裏経済の再生を考える快著」と絶賛!平川克美(ひらかわ・かつみ)1950年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。リナックスカフェ代表のほか、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表も務める。2011年より立教大学大学院特任教授。主な著書に『グローバリズムという病』『小商いのすすめ』ほか。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      ☆☆☆2019年8月☆☆☆


      資本主義、株式会社というのが成長を前提としており
      永続的な存在ではないと筆者は述べる。もろ手を挙げて同意したい。

    • 2018/11/12Posted by ブクログ

      路地裏の喫茶店から見つめる独特の視点からの世間への考察。安倍さんのつぶやきを聞いてしまったというくだりが面白かった。会社もそうだが、偉い、偉くないというのはなくて、役割と認識すべきなのだろうなと改めて...

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    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      【由来】
      ・おっかさん用に借りたものだが、面白そうだったので。

      【期待したもの】


      【要約】


      【ノート】
      ・サラリと読んでみたが、行き詰った資本主義、身体性を失った貨幣、モースの贈与論なん...

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