路地裏の資本主義

著者:平川克美

726円(税込)

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    もっとも広く世界で採用された資本主義だが、今や穏健で理想的なシステムというより、格差を拡大させながら、地球規模で迷走し始めた暴力的な収奪システムに変貌しつつあると言えよう。資本主義は何処へ行こうとしているのか。それとも、資本主義に代わりうる経済システムが構想されるのか。実業家・大学教授・文筆家としての顔だけではなく、今年から喫茶店店主としての顔も持つ著者が、商店街や路地裏を歩きながら、身近な経済を通してわたしたち現代社会の問題点と将来のあり方を考察していく。コラムニスト・小田嶋隆氏も「縁の結び目が金の繋ぎ目!路地裏経済の再生を考える快著」と絶賛!平川克美(ひらかわ・かつみ)1950年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。リナックスカフェ代表のほか、声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表も務める。2011年より立教大学大学院特任教授。主な著書に『グローバリズムという病』『小商いのすすめ』ほか。

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    • 2014/10/22Posted by ブクログ

      大量生産、大量消費社会についてはすでに多くの人が疑問をもっている。自分もそう感じている1人ではあるが、そうしたものを生み出していた。
      人は欲をもっていて、それは好奇心であり、尽きることはない。
      競争戦...

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    • 2015/01/19Posted by ブクログ

      社会に関心が出始めたころにはもうこんなふうな社会になっていた。でも、平川さんみたいに、一貫していまの社会が進んでいる方向に「やさしく」疑問を呈してくれるひとがいるのは、ほんとうに心強い。過激じゃないと...

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    • 2014/09/22Posted by ブクログ

      14/09/22。
      14/11/03読了。実家で母と一緒に寝泊まりした朝に。
      家族制度と株式会社の有り様の相似という考え方には目からウロコ。グローバリズムといえども、欧米の家族制度から来ていると考えれ...

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