【最新刊】日蝕・一月物語(新潮文庫)

日蝕・一月物語(新潮文庫)

1冊

平野啓一郎

693円(税込)

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    錬金術の秘蹟、金色に輝く両性具有者(アンドロギュノス)、崩れゆく中世キリスト教世界を貫く異界の光……。華麗な筆致と壮大な文学的探求で、芥川賞を当時最年少受賞した衝撃のデビュー作「日蝕」。明治三十年の奈良十津川村。蛇毒を逃れ、運命の女に魅入られた青年詩人の胡蝶の夢の如き一瞬を、典雅な文体で描く「一月物語」。閉塞する現代文学を揺るがした二作品を収録し、平成の文学的事件を刻む。

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    提供開始日
    2014/10/03
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/04/16Posted by ブクログ

      世界観がすごい。読み進めるうちに異世界に連れ込まれるかのよう。大学生のうちにこの文章を書き上げることができる才能に嫉妬。

    • 2019/01/12Posted by ブクログ

      平野 啓一郎氏が TV 日曜美術館 エル・グレコ に出演していたので、本を読みたくなった。

      平野 啓一郎の本は、ジャンルを超えているらしい。
      作品ごとに扱う対象がころっと変わり、それがどれも素晴らし...

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    • 2018/10/24Posted by ブクログ

      著者のデビュー作である『日蝕』と、第二作『一月物語』を収録しています。

      『日蝕』は、ルネサンス期のリヨンを舞台に、トマス主義者である一人の青年僧が、ヘルメス主義にもとづいて錬金術をおこなっているとい...

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