春楡の木陰で

多田富雄

495円(税込)

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    世界的免疫学者である著者が、初の留学で住んだ1960年代のデンバー。下宿先の老夫婦との交流、ダウンタウンのバーに通って知った豊かなだけではない米国の現実。戦争花嫁だったチエコとの出会いと30年に及ぶ親交。懐かしくもほろ苦い若き日々――。回想の魔術が、青春の黄金の時を思い出させる。そして脳梗塞となって、その重い病との闘いのなかから生まれる珠玉の言葉。自伝的エッセイ。

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    レビュー

    • 2014/10/04Posted by ブクログ

      【本の内容】
      世界的免疫学者である著者が、初の留学で住んだ1960年代のデンバー。

      下宿先の老夫婦との交流、ダウンタウンのバーに通って知った豊かなだけではない米国の現実。

      戦争花嫁だったチエコとの...

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    • 2014/09/10Posted by ブクログ

      世界的免疫学者で詩人の半生を振り返ったもの。まだ夢の国だったアメリカへ初めて留学した時の 下宿先の老夫婦との生活にはじまり、その後の渡米で知り合った人々との交流が 懐かしくも切なく、とても大切な宝物だ...

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    • 2014/06/27Posted by ブクログ

      著名な免疫学者であり、詩人であり、
      新作能の脚本を手掛けるほど、能に造詣が深く
      文筆家でもある多田富雄さんの自伝的エッセイ。

      病に倒れてからの執筆なのですが、
      若かりし頃のアメリカ留学時代からエッセ...

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