泣くな道真 大宰府の詩

澤田瞳子

528円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    右大臣だった菅原道真が大宰府へ左遷された。悲憤慷慨する彼にお相手役の保積もお手上げ。そこへ美貌の歌人恬子(しずこ)が現れ、博多津の唐物商へ誘う。道真は、書画骨董の目利きの才を発揮し、生気を取り戻す。その頃、朝廷に出す書類に不正が発覚し、府庁は窮地に。事態を知った道真は、自ら奇策を……。朝廷を欺き、意趣返しなるか!日本史上最も有名な左遷された男の活躍をユーモアのなかに描く歴史小説。

    続きを読む

    レビュー

    • 2015/07/03Posted by ブクログ

      鬱蒼と木々が生い茂る森の中を歩くのが好きだ。

      樹木、野の花、小鳥、小川、湧き水、風、木漏れ日…
      どこまでも変わらない景色。
      でも、好き。
      特に何か面白い事が起こるわけではない。
      でも、どこまでも歩け...

      続きを読む
    • 2014/09/01Posted by ブクログ

      理想がかなうことは稀。運命には逆らえない。
      それを受け入れ、それでも足掻くことで、
      人は生きる望みをつないでいくことができる、
      と教えられました。

      それと、本のタイトルというのはとても大事だなと。
      ...

      続きを読む
    • 2015/09/26Posted by ブクログ

      澤田瞳子さん、はじめましての作家さん。

      ふだん歴史小説はあまり読まないのですが、
      和歌好きなのと、
      この『泣くな道真』という響きが良くて読んでみました。

      一番印象に残ったのは、道真公と僧侶、泰成の...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000327769","price":"528"}]

    セーフモード