【最新刊】白い手

白い手

椎名誠

440円(税込)

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    親分格のヒロミツ。括約筋の働きが悪い松井。コロッケ屋の息子・神田パッチン。そして思い出しても“しん”とした気持になる〈白い手〉の女の子。海がひかり、風がおどり、森がさわいでいたあの頃。歩いていく先すべての風景が優しくするどく輝き、いつも何かがキラキラしていた少年たちの黄金時代。シーナとその仲間たちがくりひろげる、冒険と試練と友情の物語。

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    提供開始日
    2014/10/03
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2012/01/25Posted by ブクログ

       同年代の作家が書く作品、とくに自叙伝やエッセイなどは、共感する部分が多いのはわかります。
       でも椎名さんは私より一回り以上違うお方。

       時代を感じさせる表現は随所にありますが、対象は何であれ何かに...

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    • 2014/06/25Posted by ブクログ

      椎名さんは、さして感慨深くもなさそうに書いているが、松井が引っ越したことはとても寂しく、彼が亡くなってしまう『白い手』の女の子のために毎日ハーモニカを吹いたことに痛く心惹かれていたのだろう。そんな松井...

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    • 2009/12/29Posted by ブクログ

      子どもの頃の思い出って、どっか脚色されているんだろうけど、それぞれ立派な物語になっちゃうあたりがやっぱ子ども時代って神秘的だったんだなあとしみじみ思うような物語です。

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