木練柿(こねりがき)

あさのあつこ

660円(税込)

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    胸を匕首(あいくち)で刺された骸(むくろ)が発見された。北定町廻(きたじょうまちまわ)り同心の木暮信次郎が袖から見つけた一枚の紙、そこには小間物問屋遠野屋の女中頭の名が。そして、事件は意外な展開に……(「楓葉の客」)。表題作をはじめ闇を纏う同心・信次郎と刀を捨てた商人・清之介が織りなす魂を揺する物語。時代小説に新しい風を吹きこんだ『弥勒の月』『夜叉桜』に続くシリーズ第3巻、待望の文庫化。

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    • 「弥勒」シリーズ 全 9 巻

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      「弥勒」シリーズ 全 9 巻

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      このシリーズ、弥勒シリーズって名前なのか…どうなの?いいの?弥勒は一昨目だけなのにな。
      兎に角。
      第三弾にして、短編集。四つのお話が入っています。私は伊佐治贔屓なので、宵に咲く花がお気に入りです。
      ...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      3作目になったからか、短編集だからか、登場人物に慣れてきたからか、前2作に比べるとスルスル読めて気持ちが良かったです。
      ホッとする感じがありました。
      このシリーズの映像化も難しいだろうなあ。登場人物を...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      清之助と信次郎の2人の関係がなんとも言えず興味深い。研ぎ澄まされた刃で向き合うような緊張感がありながら、お互いに惹かれ合う好敵手。
      また、物語も血縁ではない者が本当の家族になろうとする心の繋がりを描い...

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