【最新刊】ハックルベリー・フィンの冒険(下)

ハックルベリー・フィンの冒険

トウェイン/土屋京子(訳)

1,254円(税込)

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    ジムとの筏の旅には危険がいっぱい。だが、ハックを本当に悩ませていたのは、おたずね者の逃亡奴隷ジムをどうするかという問題。そして彼は重大な決断を下す。大人は、なぜ堅苦しくしたいのか、金なんかないほうが気楽じゃないか、なぜ人々は殺しあうのか。常識にとらわれず生きるハックの頭の中はそんな問いに満ちている。抱腹絶倒の冒険譚を紡ぎだす一方、作者トウェインの視線は、いつの時代の社会にもある問題を痛烈に射抜く。

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    提供開始日
    2014/10/03
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸
    • ハックルベリー・フィンの冒険 全 2 巻

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      ハックルベリー・フィンの冒険 全 2 巻

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    • 2017/07/24Posted by ブクログ

      唯一無二の、きらきらした感じ。

      物語の細部は、実は暴力と非情。ハードボイルドな「みんな悪者」ワールド。なのに、めくるめくピュア。「詩情」という実態の分からないコトバとは、この本の為にあるのかも知れま...

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    • 2017/07/24Posted by ブクログ

      唯一無二の、きらきらした感じ。

      物語の細部は、実は暴力と非情。ハードボイルドな「みんな悪者」ワールド。なのに、めくるめくピュア。「詩情」という実態の分からないコトバとは、この本の為にあるのかも知れま...

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    • 2017/05/22Posted by ブクログ

      下巻。久しぶりに小説で熱くなった。ヘミングウェイをしてアメリカ文学の始原だと言わしめた、その余韻は強い。アメリカ的なものとは何であろうかと考えてしまうが、私自身が表現しえない、知りえないアメリカ的なも...

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