【最新刊】さみしくなったら名前を呼んで

さみしくなったら名前を呼んで

1冊

著:山内マリコ

554円(税込)
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    さみしいとか悲しいとか切ないとか、そんなのを感じる心のひだが、全部なくなればいいのに――。ブスと呼ばれ続けた女、年上男に翻弄される女子高生、未来を夢見て踊り続ける14歳、田舎に帰省して親友と再会した女。「何者でもない」ことに懊悩しながらも「何者にもなれる」と思って、ひたむきにあがき続ける女性を描いた、胸が締め付けられる短編集。

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    提供開始日
    2017/02/07
    連載誌/レーベル
    幻冬舎単行本
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/31Posted by ブクログ

      まるで私の心の声でした。

      自己実現欲とかってすごく醜いと思いますが、この本を読めて、私の心を享受できました。

      私は今日も素敵な女性になりたくて仕方がありません。

      山内マリコさんの作品をもっと読ん...

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    • 2019/05/02Posted by ブクログ

      いい意味で生々しかった。
      一貫してどの話にも共感するポイントがあって、どこか悲しくて胸がとても苦しくなった。
      『大人になる方法』『遊びの時間はすぐ終わる』この2つは特に共感性が高かった。前者は自分を過...

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    • 2019/01/20Posted by ブクログ

      どの話の中にも、あの頃の自分がいる・・・。若い時、そんな風に思ってた・・・。「身の丈を知り、何度も何度も不安な夜をくぐり抜け、もう何もしたくないと、心の底から思えるように・・・」←←今、自分ココ来たw...

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