ショパン 名作曲楽譜シリーズ7 スケルツォ第1番~第4番 Op.20/Op.31/Op.39/Op.54

ショパン

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スケルツォは、もともとはイタリア語で「冗談」を意味し、諧謔曲(かいぎゃくきょく)と訳すことがある。ショパンのスケルツォは、第1番のOp.20が1833年に作曲、1835年に出版され、2番のOp.31は1837年に作曲、同年出版されたピアノ独奏曲。ショパンのスケルツォ作品としてはもっとも有名で、優雅さやロマン的な転調などで人気を集めている一曲。第3番のOp.39は1839年に完成させている。そして最後となる第4番Op.54は、1842年に作曲、翌年出版され、第1番ロ短調、第2番変ロ短調、第3番嬰ハ短調に比べると晴れ晴れとした喜びにあふれており、憤怒・皮肉・絶望といった感情は影を潜め洗練された1曲となっているのである。

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