鹿の王 水底の橋

著者:上橋菜穂子

1,760円(税込)

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    なにより大切にせねばならぬ人の命。その命を守る治療ができぬよう政治という手が私を縛るのであれば、私は政治と戦わねばなりません。黒狼熱大流行の危機が去り、東乎瑠帝国では、次期皇帝争いが勃発。様々な思惑が密かに蠢きはじめているとは知らずオタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医・真那の招きに応じて、恋人ミラルとともに清心教医術の発祥の地・安房那領へと向かう。ホッサルはそこで、清心教医術に秘められた驚くべき歴史を知るが、思いがけぬ成り行きで、次期皇帝争いに巻き込まれていき!?異なる医術の対立を軸に人の命と医療の在り方を問う意欲作!

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    • 2020/02/14Posted by ブクログ

      「鹿の王」上・下巻から『水底の橋』を3冊通して読み、ホッサルやミラルのキャラクター設定が頭に入った状態だったので、世界観に入りやすかった。

      本書は医療のあり方、死生観、政治的謀略が絡んだ、読み応えの...

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    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      登場人物の名前や地名関係性、前半それを把握して行くのに何度も文章を行ったり来たりしながら
      読む事になりました。

      人の命や生死をどのように受け止め医療とかかわるか、それにからむ政治、答えを探しながらの...

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    • 2020/01/23Posted by ブクログ

      前作から間が空いた上に、登場人物を把握するのに骨が折れた。慣れるまでに時間を要してしまった。
      安房那侯の印象としては最初は権謀術数と思ったけど、深謀遠慮の方があっているのかな。むしろ、ホッサルの祖父・...

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