【最新刊】鹿の王 水底の橋

鹿の王
1冊

著者:上橋菜穂子

1,728円(税込)
ポイント 17pt

通常ポイント:17pt

なにより大切にせねばならぬ人の命。その命を守る治療ができぬよう政治という手が私を縛るのであれば、私は政治と戦わねばなりません。黒狼熱大流行の危機が去り、東乎瑠帝国では、次期皇帝争いが勃発。様々な思惑が密かに蠢きはじめているとは知らずオタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医・真那の招きに応じて、恋人ミラルとともに清心教医術の発祥の地・安房那領へと向かう。ホッサルはそこで、清心教医術に秘められた驚くべき歴史を知るが、思いがけぬ成り行きで、次期皇帝争いに巻き込まれていき!?異なる医術の対立を軸に人の命と医療の在り方を問う意欲作!

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レビュー

  • 2019/06/16Posted by ブクログ

    ホッサルとミラルを主役にした医療に関するお話。
    わたし自身常々、考えていた命と医療の関係に迫る内容で、重たかったため読むのに時間がかかった。
    さらに掘り下げて、医療のあり方や命をテーマに描いて欲しい。

  • 2019/06/14Posted by ブクログ

    「鹿の王」のシリーズを読んでからしばらく経ちます。「鹿」は出てこなかったんだっけ?と思いながらも、満喫です。特に主人公のホッサルが医療のあり方について逡巡するあたりは、現代医療の課題を書き換えていると...

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  • 2019/06/11Posted by ブクログ

    鹿の王と同じ世界の物語やし、また医術師ホッサルが主人公やけども、続編ではない。テーマはまったく変わってる。ヴァンと鹿と犬は出てこない。医療のあるべき姿を考えさせられた。 前作「鹿の王」を読んでいない人...

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