【最新刊】[新訳]正法眼蔵 迷いのなかに悟りがあり、悟りのなかに迷いがある

[新訳]正法眼蔵

著:道元 編訳:ひろさちや

950円(税込)

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    『正法眼蔵』は、日本における曹洞宗の開祖・道元の主著。生涯を掛けて全100巻の著となる構想だったが、54歳で示寂し、未完の大著となった。同著は、哲学的で難解といわれているが、たとえば道元思想のキイ・ワード「身心脱落」について、訳者は「角砂糖が湯の中に溶け込んだとき、角砂糖が消滅したのではないのです。ただ角砂糖という状態――それが<俺が、俺が……>といった自我意識です――でなくなっただけです。砂糖は湯の中に溶け込んでいるように、自己は悟りの世界に溶け込んでいるのです。身心脱落とはそういうことです。」と、わかりやすく解説を加える。坐禅の指南書としてではなく、釈迦の教え、すなわち仏教を正しく理解するための智慧を与えてくれる書として読み解きたい一冊。

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    提供開始日
    2014/09/26
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2013/07/08Posted by ブクログ

      感動した。何度も読み返すことになるだろう。
      読後、2007年のひろさちや著「すらすら読める正法眼蔵」と比べてみた。とりあげられている、本書で取り上げられている8巻のうち、現成公案、生死、仏性、唯物与仏...

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    • 2020/03/07Posted by ブクログ

      『正法眼蔵』道元著 新訳
      1.購読動機
      僕は無宗教です。しかしながら、人間だから身体と心の修養が必要と考えています。
      心については2020年からインプットを増やしています。
      目的は、外界と自己の内部を...

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    • 2015/07/22Posted by ブクログ

      親が亡くなって初めて、実家が曹洞宗だと知らされ、買って読んでみました。

      ひろさちやが書いてもこれほど難解とは。
      仏教というのは宗教というより思想だともともと思っていましたが、正法眼蔵を読んでその思い...

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