平安人の心で「源氏物語」を読む

山本淳子

1,320円(税込)

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    日本文学の最高傑作『源氏物語』。現代の読者が、少しでも平安社会の意識と記憶を知り、その空気に身を浸しながら読めば、物語をもっとリアルに感じることができるのではないか。本書は、平安人の世界を様々な角度からとらえ、読者を誘うことを目指した一冊。全65編のほか、五十四帖のあらすじ、主要人物相関図、平安の暮らし絵図なども収録。

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    レビュー

    • 2014/08/18Posted by ブクログ

      本書は「週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖」というビジュアルシリーズに連載されたエッセイがもとになっているそうで、一般向けの読みやすいものだ。最初のあたりは、以前出た著者の「源氏物語の時代」と比べると...

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    • 2018/03/10Posted by ブクログ

      この本を読んでいると、紫式部のような微妙な立ち位置じゃないと、「源氏物語」はかけないなあと納得です。

      王朝のきらびやかな人たちだけにスポットを当ててるわけじゃなくって、光源氏がその気になったときだけ...

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    • 2019/01/04Posted by ブクログ

      源氏物語の巻ごとのあらすじ、平安貴族社会の事情を知ることによって登場人物の行動・心情の理由がよくわかる。桐壺更衣のモデルを一条天皇の中宮定子し、その悲劇性が物語の根幹をなしているという説が興味深い。

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