ぞろりん がったん

大門剛明

495円(税込)

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    瀬戸内海に面した広島の三原市に暮らす作家・世良の家から、妻の加奈子が姿を消した。世良の友人・内畠は、加奈子の妹から頼まれ、実情を探ろうと世良の家を訪ねる。しかし、世良は話を逸らすばかりで、それよりも執筆中の原稿を読んでほしいと内畠に頼んだ。寡作で、世間からも忘れ去られている世良だが、いま書いている作品は「話題になって大ヒット間違いなしだ」と豪語する。それは、日本各地に伝わる怪談に起因する、不可思議なエピソードを綴る物語。内畠は、「座敷わらし」とタイトルのつけられた最初の作品のページをめくった……。「座敷わらし」「言うな地蔵」「河童の雨乞い」「吉作落とし」「チロリン橋」「ぞろりんがったん」、6つの怪談と現実世界が交錯する幻想ミステリー短編集。読後に残るのは恐怖か、感動か!?横溝正史ミステリ大賞出身で社会派ミステリーの新鋭による、初の短編集!!

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    レビュー

    • 2013/06/30Posted by ブクログ

      怪談をモチーフにした連作ミステリ。でもあまりあからさまにホラーではなく、さほど怖くもなく。ミステリとしては、案外シンプルに思えたのに。ラストでのひねりにことごとく騙されてしまいました。
      お気に入りは「...

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    • 2015/02/19Posted by ブクログ

      なかなか面白い構成の連作短編集。

      序章で消防士の内畠拓也は、広川まどかという女性から作家の世良耕平の妻が失踪したらしく、確かめて欲しいと相談を受ける。世良の家を訪れた内畠は、世良から執筆中の原稿を読...

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    • 2014/05/10Posted by ブクログ

      強引な展開と不自然な設定が目立つ。
      怪談チックなのに、恐怖感があまり感じられない。
      筆力の問題かな。

      設定は面白いから3つ星にしたけど

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