東大生の論理 ――「理性」をめぐる教室

著:高橋昌一郎

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    知的で、理詰めで、クール。論理的だけど頭でっかち。私たちがイメージする東大生は、教室でどのように反応しているのだろうか?本書では、アメリカ帰りの「アウトサイダー」教授が、東大の「論理学」の講義で行った「理性」をめぐる多彩なディスカッションをもとに、東大生の志向性を考察する。同時に、社会的ジレンマや神秘といったテツガク的な議論、東大特有の「進振り」や「シケタイ」、東大生の恋愛相談やブログなどにもふれる楽しい一冊。

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    • 2019/04/15Posted by ブクログ

      理性の限界が面白かったのでついでに。

      東大生の、という枕詞はいらないかな。特段の新規性はなかった。(内容は面白い)
      峠を読んだ後だったので論理と倫理って表現が、継之助を思い出させた。

    • 2017/02/24Posted by ブクログ

      サブタイトルに「「理性」をめぐる教室」とあるので、野矢茂樹の名著『無限論の教室』(講談社現代新書)のような、分かりやすい論理学の入門書を想像して手に取ったのですが、論理学の中身についてはほとんど触れら...

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    • 2014/11/13Posted by ブクログ

      高橋先生が東大の理系クラスで1期分「論理学」の講義を行った経験を元に新書を・・・って、よく分からんコンセプトなんですが、社会的ジレンマを模したゲームに東大生が挑戦というくだり(東大生が敗れる)がおもし...

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