猫が背筋を伸ばすとき

著:杉作

950円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

言葉なんかいらない、猫が教えてくれる大切なこと。少しだけ背伸びをして懸命に生きる、三毛猫と女の子の物語。わたしの居場所を教えてくれたのは一匹のノラ猫でした。一年生になる少し前の春休み――両親の離婚によって、女の子(ほのか)は見知らぬ町に引っ越してきた、お母さんと二人だけで。突然に連れてこられた東京郊外の町でほのかを待っていたのは、知らない大人、匂いの違う部屋、ひとりで見る夕焼け……。そんな寂しさと不安だらけの新しい生活が始まろうとするとき、ほのかは一匹のボス猫・ノブナガと出会い、健気に身を寄せ合いながら生きるノラ猫たちの姿を知る。そして、そんなノラ猫たちとの触れ合いの中で、女の子は少しずつ成長していく……。単行本化にあたり、web連載作品に大幅な加筆修正。連載では描かれていない物語の結末(4話+おまけspecial)が楽しめます!『猫なんかよんでもこない。』の杉作が描く、オールカラーの最高傑作!!

続きを読む
  • 次の最新刊から発売日に自動購入

    この作品の次の最新刊を発売日に自動的に購入し、本棚にお届けします。
    自動購入の登録は後でいつでも解除できます。

レビュー

4.5
2
5
1
4
1
3
0
2
0
1
0
レビュー投稿
  • 2014/02/07Posted by ブクログ

     献本でいただいた一冊、ほんわかした絵柄がなんとも魅力的な“猫”の漫画となります。一匹の猫と一人の少女の、一年間の交流の軌跡なんてい言うと大げさですが、共にあらわされる四季の移り変わりも美しく、日本っ...

    続きを読む
  • 2014/02/01Posted by ブクログ

    ほのか はこの春、小学一年生になる女の子。
    お母さんのおじさん「権じい」の営む居酒屋さんの側の古いアパートに、お母さんと二人で引っ越してきた。
    知る人のいない町、お母さんと二人だけの暮らし、働きに出る...

    続きを読む

セーフモード