【最新刊】自分の頭と身体で考える

自分の頭と身体で考える

1冊

著:養老孟司 著:甲野善紀

530円(税込)
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    人はふとした時に“物事の本質”を考えることがある。この国、この社会、この時代……考えはめぐりめぐるもの。本書で刺激的な対論を展開しているこの二人も、同じように“物事の本質”を追究しているが、一味違う。われわれが日ごろ“当たり前”だとか“常識”だと思うことを、次々と突き崩していくのだ!例えば、甲野氏は「法律や規制よりも『自分の美意識』が大切だ」と語る。個人の「美意識」をもっとも尊重しなければならないものと位置付ける。それに対して養老氏は「『安全第一』と考えることがこの国のマザコン体質です」と語る。両者ともに、『安全』が行動原則となっている現代日本に疑問を投げかけているのだ。本書はそれぞれ“身体のしくみ”の専門家と“身体の動き”の専門家が、それぞれの視点で歴史、医療、教育、ことば、格闘技など多彩なテーマで語り合う。解剖学者の“メス”と古武術家の“刀”が火花を散らせる異種格闘対論である。

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    提供開始日
    2014/09/19
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    エッセイ

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    レビュー投稿
    • 2017/09/30Posted by ブクログ

      贅肉を削ぎ落した展開とスピード感ある対談だった。オイラにとっては、難しい上に早くてついていけない感じ。対談ってもっと無駄な話とか横道にそれたりするものだと思うんだけど、オイラでも理解できる与太話はあま...

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    • 2011/06/27Posted by ブクログ

      甲野氏、養老氏が武道、解剖学を中心として語られる日本人論。西洋的な考え方や新しい技術を取り入れ日本人は、頭を変えてきたつもりではあるが、厳然として身体は残っている。過去の日本人が頭と身体を一緒にして考...

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    • 2010/12/17Posted by ブクログ

      「自分の頭と身体で考える」4

      著者 養老孟司、甲野善紀
      出版 PHP文庫

      p212より引用
      “変わるっていう現象はそれが良いか悪いかというのは、
      その人個人の主観でしょう。”

      解剖学者と武術家で...

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