論理病をなおす! ――処方箋としての詭弁

著:香西秀信

660円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    論理ではなく、詭弁を身につけてみないか?詭弁と聞くと、子供だましの芸当と聞こえるが、口先だけ達者になることではない。詭弁には、思考そのものを鍛える力がある。人が詭弁を使う時、その人特有の癖があらわれる。その癖を見抜くことで、思考のパターンが理解でき、おのずと論議も強くなる。論理的思考に満足しない人のための一冊。

    続きを読む

    レビュー

    3.7
    22
    5
    3
    4
    13
    3
    3
    2
    3
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      二章の「多義あるいは曖昧の詭弁」と五章の「性急な一般化」は自分自身も相当悩み悩まされている問題なので参考になった。この方はレトリックを専門になさっているそうで、例証の仕方に説得力がある。「実例はすべて...

      続きを読む
    • 2018/07/22Posted by ブクログ

      詭弁のパターンを研究することは、人間の思考・認識の癖を浮き彫りにし、レトリックや詭弁を研究する面白味がある。なぜなら、人間が繰り返し詭弁に翻弄されるのは、詭弁(とされるもの)の中にも、一概に虚偽とは言...

      続きを読む
    • 2015/01/04Posted by ブクログ

      Sun, 06 Dec 2009

      著者は詭弁に関する研究者

      これって科学技術の分野で言えば科学哲学に相当する,ところだと
      おもう.

      詭弁とは 一見,論理的にみえてそうでないもの.
      世の中はホ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード