【最新刊】だれが中国をつくったか 負け惜しみの歴史観

だれが中国をつくったか

著:岡田英弘

660円(税込)

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    天下を統治できるのは天命を受けた唯一人の天子のみ。中国文明の“歴史の父”司馬遷が創造した「正統」の観念は、中国人がこだわる歴史認識を決定づけた。変化があっても認めない、記録しない。正史は永久不変の理想の姿を描くもの。ところが現実には三国時代、南北朝時代と王朝が並立、しまいには北方の遊牧帝国に侵入される始末。その屈辱を晴らすため、新興民族を夷狄と蔑む負け惜しみ、それこそが「中華思想」だ。では中国はつねに純然たる「漢人」のものだったのか?歪められた歴史の滑稽、ここに見たり!

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    提供開始日
    2014/09/12
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      中華思想とそれに基づく中国人の歴史観について述べた本。中国人の考え方の根本に触れることが出来て面白い。

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      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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      2020/06/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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