レトロ・ロマンサー 壱 はつこい写楽

著者:鳴海章

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    テレビ局のカメラマン助手・桃井初音が撮影素材の浮世絵に触れた途端、彼女の魂だけが江戸時代に飛ばされてしまう。気づけば初音の心は町娘・はつの体の中。「ふたり」はそこでしあの写楽に出会うが……。※本書は二〇一二年九月に小社より単行本として刊行された『はつこひ写楽』を加筆・修正・改題の上、文庫化したものが底本です。

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    • 2018/09/17Posted by ブクログ

      初めましての作家さん。
      タイムスリップものって色々あるんだけど
      本作では本人の意識だけが、触れた物の関係者の
      体にダイブするって感じで、予想外に面白かったです。
      写楽が誰であるかという話ではなく、
      ...

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    • 2015/10/11Posted by ブクログ

      写楽といったら絵を知っているだけで、その人物については特に興味も持たずにいたので、全体のストーリーというより歴史に関する部分に、そうなのか~という面白さを感じた。

    • 2015/01/03Posted by ブクログ

      テレビカメラマン助手である初音が、江戸時代に意識だけ飛ばされ、『はつ』という町娘の中に同居する異色なスリップは面白かったし、写楽の謎に迫るのも興味深い題材で、初音のさばさばとして動じない性格も気持ち良...

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