日本の「宗教」はどこへいくのか
1

日本の宗教はどこからきてどこへいくのか。鎌倉仏教の担い手たち、法然・親鸞・道元・日蓮らの「心の探求」という精神的な命脈を糸口として、祖霊信仰と神仏とのかかわり、近代前後の宗教観の変容を解く。

ジャンル
文芸
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
角川選書
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)