【最新刊】日本に古代はあったのか

日本に古代はあったのか

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著者:井上章一

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    中世は鎌倉幕府から、近世は江戸幕府から始まっている。新しい時代がいつも関東から始まるのはなぜか?教科書で習う「時代区分」に疑問をもち、関東中心史観に陥っている私たちの歴史観に鋭く切り込む。

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    ページ数
    684ページ
    提供開始日
    2014/08/29
    連載誌/レーベル
    角川選書
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    歴史・時代

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    • 2017/03/01Posted by ブクログ

      歴史学者ではなく、建築が専門である著者の初歩的な疑問、つまり、外国人から聞かれた法隆寺の建設時の時代区分から出発し、その疑問点を書き綴っていくのだが、関西人であり、京都人である著者のユーモアあふれる書...

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    • 2013/04/02Posted by ブクログ

      今の日本史観は関東中心に作り上げられており、それゆえ大陸の歴史、世界史的区分と不整合を起こしている。史実における東西の勢力関係を再検討すれば、日本に古代がなかったのではないかという疑問が生まれてくる。...

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    • 2012/06/01Posted by ブクログ

      原勝郎の「東国武士」=「古代へ一撃を加えた革新者」という図式は、

      高橋昌明  『武士の成立 武士像の創出』 の冒頭にも批判すべき言説の一例として、掲げてあったことを思い出した。

      やはり只者ではなか...

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