【最新刊】海の物語

海の物語

1冊

著者:灰谷健次郎

616円(税込)
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    真っ直ぐに生きる海の人たち――。浜辺の町を舞台に、腕利きの漁師である父親と二人で暮らす少年健太郎と、都会からの転校生可南子、担任の若い教師紀子先生との交流を鮮やかに描く。「海族」と名乗る灰谷氏が綴る浜っ子言葉は、軽やかであくまでも陽気である。海に生きる人々が持つ根本的な明るさは、あらゆる苦しみを乗り越え、全ての人の心に育まれてゆく。眩しい海の光が詰まった一冊。

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    提供開始日
    2014/08/29
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2015/10/21Posted by ブクログ

      音楽でいうと秦基博みたいな本(そして作者)
      心身に丁度良い温度で進んでいく物語それを紡ぐ文章はあまりにもの読みやすさに楽に進んでしまいそうだが(私自身もそうだった)、作者のテーゼや自然な描写に散りばめ...

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    • ネタバレ
      2015/09/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/12/31Posted by ブクログ

      千葉の海を通ったのに、一瞥もしないで海の本を読んでいたようです。海の生活の問題は、他人事でないな。

      灰谷健次郎さんの本は、小さい頃怖い印象があって、なかなか読めなかったのだが、残念なことをしたなぁ。...

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