【最新刊】海の図(下) 波浪の海

海の図

2冊

著者:灰谷健次郎

682円(税込)
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    これからの自分の人生のために、どうしても亡き父のことを知らなくてはならない――。壮吉は、父と親しかった人たちを訪ね、次第に父の仕事の真の意味に迫っていく。そんなある日、秀世が置き手紙を残して家を出てしまう。秀世を追って東京に来た壮吉は、はじめて秀世のつらい過去を知るのだった。開発と環境破壊の現実、日本の農業や漁業の将来、そして学校教育についての問題提起――著者からの熱いメッセージが随所にちりばめられた、心揺さぶる大作。

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    提供開始日
    2014/08/29
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2013/03/27Posted by ブクログ

      中学生時代に一度読み、この頃3カ月かけて再読。
      読み終えて胸が熱くなる本。壮吉のように、自分の意志を貫いて動ける人でありたい。
      灰谷さんの問題意識や想いが随所に散りばめられた作品だ。

    • 2011/11/21Posted by ブクログ

      この小説の主人公と俺とが似てるんだって。二十歳のころ仲良くしていた女の子が教えてくれて、灰谷作品を読み始めるきっかけになった、甘酸っぱい思い出のある小説。てへへ。

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