【最新刊】子どもに教わったこと

子どもに教わったこと
1冊

著者:灰谷健次郎

475円(税込)
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    わたしは毎日、海を見て暮らしていますが、海は一日として同じ日がありません。だから見飽きるということがない。子どもも同じです。一日として同じということがない。子どもは一日一日変わっていきます。成長していくといってもいいでしょう。それを見たり考えたりするのはとても楽しいことだし、なにより、そうすることによって自分自身が変わるという恩恵が受けられます。(「はじめに」より)教師時代の体験、子どもの詩、絵、独自の面白授業などをふんだんに盛り込んで、灰谷さんと子どもたちがつくりあげる不思議な授業がはじまります。

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    提供開始日
    2014/08/29
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2014/02/02Posted by ブクログ

      すごく励まされる、と言うより温かくなりまた、時に言葉は残酷で明確だな、と思う。
      著者が子どもを通して、またその詩を通して見て感じたことはとてもリアルで痛い。
      刺すような素直さがある。
      子どもなら見える...

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    • 2011/12/10Posted by ブクログ

      カフェでぱらぱらと読んでいて、何度も涙がこみ上げてきた。

      児童文学批評家の清水真砂子は灰谷文学を「良心のいきつくところ」と題して、その意義と限界を論じた(『子どもの本の現在』)。灰谷文学の是非はと...

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    • ネタバレ
      2011/05/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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