ショットバー

著:麻生幾

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    六本木の路上で身元不明の女の絞殺死体が発見された。事件直前、近くのバーで偶然被害者と居合わせた商社勤務の亜希は、唯一の目撃者として捜査1課にマークされてしまう。外事警察も捜査に乗り出し、被害者は中国人女性・静蕾と判明。しかし彼女には腹上死事件の重要参考人という別の顔があった……。女の人生と国家権力が交錯する傑作警察小説。

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    • 2018/01/17Posted by ブクログ

      読み始めて最初の印象は、伊坂幸太郎のグラスホッパーに似ている。
      主人公が朝から、次からに降りかかる災難。そして主人公の自己中心的な自意識。そしてさらに降りかかる難解な事件。
      登場人物というよりも登場す...

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    • 2016/10/23Posted by ブクログ

      この作品を読んでいると…何の楽器でも構わないが、“ソロ”でドンドンと様々な演奏をしていて、その背後で入れ替わりに幾つかの違う種類の楽器が、多少編成も変えながら演奏をして、そうやって出来上がる「協奏曲」...

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