10月の少女たち

萩尾 望都

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    とある10月…。住む場所も、歳も異なる少女たちは、それぞれにかけがえのない「時」を迎え、とまどい、心を揺らしながら少しずつ大人になろうとしていた…、やがて少女たちに訪れるのは?伝説のコミック専門誌「COM」に発表されたオムニバス作品をはじめ、「精霊狩り」「赤ッ毛のいとこ」「みつくにの娘」などSF、コメディーからファンタジー等バラエティーに富んだ作品群は「少女まんが」に於ける混迷と萌芽の時代・1970年前後のリアルな息吹を伝える。ほかに入手困難だった青年誌掲載作品等16作を収録する必携の傑作短編集。

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    • ネタバレ
      2019/06/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/03/09Posted by ブクログ

      普遍的で哲学的な作風で大好きな作家、萩尾望都さんの初期の作品集。時代を感じられる作品が多かった。
      一番印象に残ったのは、創作活動に関するエッセイ漫画。筋(ネーム)を考える漫画家さん達の凄まじい集中力に...

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    • 2013/06/23Posted by ブクログ

      10月とは何を象徴した季節なのだろう。

      僕は金木犀の香りと寂しさの季節のイメージですが、この作品群では10月は喪失の季節なのかな。

      恋も知らぬ、愛も知らぬ、女の子たちの成長と少女性の喪失。
      恋愛や...

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