でいごの花の下に

池永陽

555円(税込)

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    プロのカメラマンだった恋人が、死をほのめかすメモと使いきりカメラを残して姿を消した。フリーライターの燿子は、彼の故郷・沖縄へと飛ぶ。青い空と海、太陽と風に包まれ愛した男を追いつづける。出会った人々それぞれの過去や今に触れながら、行方知れずの恋人の秘められた驚愕の真実を知っていく。燿子は失った愛を見つけられるのか。南の島で奏でられた生命の讃歌、濃密で一途な純愛小説。

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    レビュー

    • 2010/11/09Posted by ブクログ

      【10/11/09】
      失踪した恋人を追って沖縄に行くお話。物語を進めて行くことで戦時下に置かれた沖縄の話があった。平和記念資料館で見たものが思いだされた。主人公である燿子の女性の行動が良く描写されてい...

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    • 2009/08/27Posted by ブクログ

      泣いた。
      それ以上言えない。
      作者のドライな文体もまた魅力。
      愛しい人の過去と、沖縄の闇が、ドロップしていく。

    • 2011/10/03Posted by ブクログ

      死をほのめかす書き置きと、インスタントカメラを残して突然消えた恋人を追って、その故郷沖縄に旅立つ主人公。
      そこで、先の大戦での想像を絶す過酷な状況や、ウチナンチュと内地人と米軍との確執、その傷を今もな...

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