【最新刊】残酷な王と悲しみの王妃2

残酷な王と悲しみの王妃

中野京子

1,408円(税込)

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    彼らには許されなかった。平穏な日々も、愛も、死も…。人気シリーズ『怖い絵』『名画の謎』の著者が、ルートヴィヒ二世ほか、王族たちの壮絶な人生を辿る好評歴史読み物第2弾。図版多数掲載! ●第一章 ルートヴィヒ二世(1845-1886):ノイシュヴァンシュタイン城をはじめとした数々の築城、ヴァーグナーへの執着。「狂王」と呼ばれた美王の死は暗殺だったのか、それとも……。●第二章 アレクサンドル三世妃マリア(1847-1928):小国デンマークから大国ロシアへ嫁いだマリアは、動乱の歴史に翻弄され、ロマノフ王朝崩壊と共産主義国家ソ連の誕生を目の当たりにすることになる。●第三章 カルロス四世(1748-1819):父王から「なんておまえは馬鹿なんだ」と嘆かれ続けたカルロス四世と、「スペイン史上最悪の王妃」の異名を持つ妃マリア・ルイサ。はたしてこのカップルの運命は?●第四章 カロリーネ・マティルデ(1751-1775):デンマークでは知らぬ者のない、18世紀王室の大スキャンダル。啓蒙主義的な新時代を築こうとした若い王妃の、旧勢力との戦い、そして許されぬ恋。

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    提供開始日
    2016/01/08
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    • 残酷な王と悲しみの王妃 全 2 巻

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      残酷な王と悲しみの王妃 全 2 巻

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    • 2015/08/09Posted by ブクログ

      学部時代に美術史をかじったときに先生が”絵というのは、その歴史と合わせて見ないと全然面白くないのよ”とおっしゃっていたのを思い出した。
      本当にその通りだと思う。
      いくつかの王家についてのドラマを、話ご...

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    • 2013/11/10Posted by ブクログ

      この時代の女性の扱いというか、地位が怖いまでにわかる一冊。でも個人的にイワン雷帝が好き。もっと穏やかというか、幸せに?朗らかに?過ごせればと、願ってみたり。ベラスケスの偉大さも分かる一冊。ヘンリー8世...

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    • 2017/04/02Posted by ブクログ

      怖い絵で気になっていた中野京子さんという事、題名と表紙のラス・メニーナスに惹かれて。
      中野京子独特の語り口が心地よく面白い。

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