逢はなくもあやし

坂東眞砂子

440円(税込)

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    旅に出たまま戻らない恋人を探すため、OL・香乃は彼の故郷である奈良・橿原を訪ねる。しかし彼の母親から彼は既に亡くなったと告げられる。「すぐ戻るから待ってろよ」と言ったのに、なぜ…。時が止まったような町で答えを探す香乃は、考古学者から亡き夫の復活を待ち続けた女帝・持統天皇の逸話を聞かされる。「待つ」ことの意味とは――。時を超え、男女の想いが交錯する。カンヌ映画祭出品『朱花の月』原案小説。

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    レビュー

    • 2020/02/13Posted by ブクログ

      鎌倉生まれ香乃(こうの)24歳、橿原生まれ篤史27歳。東京の香乃のアパートで同居して半年、篤史は「待ってろよ」と言って旅に出たまま・・・。篤史の実家、奈良の橿原に出かけた香乃が目にし、耳にしたものは。...

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    • 2013/05/03Posted by ブクログ

      ~5月3日

      旅に出たまま戻らない恋人を探すため、OL・香乃は彼の故郷である奈良・橿原を訪ねる。しかし彼の母親から彼は既に亡くなったと告げられる。「すぐ戻るから待ってろよ」と言ったのに、なぜ…。時が止...

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    • 2012/11/22Posted by ブクログ

      鸕野讚良の最後の解釈が、なるほどね。と思った。
      そうかもしれない。
      「朱鳥の陵」を読んだばかりだったので、なおさら

      篤史の母と鸕野讚良が重なる。 
      香乃は額田と重ねているのか

      私は待たない。過去で...

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