「誰にも書けない」アイドル論(小学館新書)

クリス松村

814円(税込)

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    知っているようで、知らなかったことが満載。2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。

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    レビュー

    • 2016/04/02Posted by ブクログ

      クリス松村さんは生まれた年を公開していないけど、某記事によると、2016年初め時点で57歳のようです。(私の4つ上)
      生きてきた時代が重なっているので、そう・そう・そう・そう! と感心しながら遠い記憶...

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    • 2018/03/26Posted by ブクログ

      錆び付いていた数多の引出しを、片っ端からガタガタと開けてみたような気分でした。
      言い換えれば、情報量の多さに多少なりと疲れつつも「久々に引出しの整理ができたわー」という満足も得られる読後感。
      とにかく...

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    • 2014/08/26Posted by ブクログ

      膨大な情報量とリアルタイムの経験が詰まった一冊。
      その詳しさや分析力はさすがと言ったところだが、どうも著者は典型的な「昔は良かった」論者のようで、やたらと現在のアイドルやアイドル商法への恨み言が点在す...

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