自力と他力

五木寛之

660円(税込)

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    俗にいう「他力本願」、人まかせの考え方とは正反対の思想が真の「他力」である。人に頼ることはできない、そして、自分の限界もはっきり見えた、そんな絶望のどん底を自覚した時に、人は「他力」の感覚に出会うのだ。二つは相反するものではなく、他力とは自力を呼びさまし育ててくれるもの、「自力の母」なのである。「仏教のこころ」の核心をつづり、今日を生き抜く指針を示した一冊。

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    レビュー

    • 2020/01/12Posted by ブクログ

      「他力」というと、普通は、「人まかせ」「他人を頼る」といったネガティブな意味にとらえられがちだが、もともとの仏教語としての意味は、「自己修行の功徳によらず、阿弥陀仏の本願力にたよつて成仏するのを願うこ...

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