【最新刊】神々の砂漠 風の白猿神

神々の砂漠 風の白猿神

1冊

著者:滝川羊 イラスト:いのまたむつみ

572円(税込)
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    人類と〈機械知性〉とが死闘をくりひろげた〈聖戦〉から百年。地球の三分の一をおおう砂漠の中に、その少年はいた。古城宴。九年前、謎の壊滅をとげた東京シティの生き残り。現在は“大槻キャラバン”の一員として戦闘空母“箱舟”に乗り込んでいる。彼は今、仲間の少年たちとともに船を離れ、聖戦時の遺跡の発掘をしていた。作業用アームの先がなにか硬いものに当たる。丸いシルエット。“神格匡体”だ。人の想像力を現実の力にかえ、神話の神々を地上に顕現させる究極の兵器―。宴たちは期待と畏れに躍る胸を圧さえ、慎重にその白い匡体を掘り出していく。それが白猿神ハヌマーン、そして謎を秘めた少女シータとの出会いだった…。吹き抜ける風は熱く乾き、雷鳴は波乱を告げて轟く。少年よ、今こそ旅立ちだ。選考委員大絶賛のSF冒険ロマン。第六回ファンタジア長編小説大賞受賞作。

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    提供開始日
    2014/08/20
    連載誌/レーベル
    富士見ファンタジア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ライトノベル

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    レビュー投稿
    • 2011/03/30Posted by ブクログ

      再読。なんだったかを受賞して、先を匂わせて終わり、その後ぷっつりと続かなかった作品。
      しかし当時の評価は高く、私も好きだった気がして再読したが、ん・・・そんなに面白くないか?
      当時にしては真新しかった...

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