【最新刊】考えあう技術 ――教育と社会を哲学する

考えあう技術 ――教育と社会を哲学する

1冊

著:苅谷剛彦 著:西研

770円(税込)

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    「ゆとり教育」は「学力低下」の事実によって追いやられ、「学びのすすめ」へと方針転換された。さて、では「学び」と「教え」との間に生じる関係性、つまり教師と生徒の間の知識伝達の共有は、どのように起こるのだろうか。本書では「わかる」の現象学的な試みを、教育社会学者と哲学者との間で徹底してつめていく。「いま、なぜ勉学をするのか?」という問いかけから、「私」よりも「公」を重んじようという風潮に疑問を投げかけつつ、個人の自由と社会的平等の両方が成り立ちうる地点をめざして、「ともに考え、わかりあう」みちすじを模索・考察する。

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    提供開始日
    2014/08/08
    連載誌/レーベル
    ちくま新書

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    レビュー投稿
    • 2017/06/11Posted by ブクログ

       教育の哲学的な模索を対談形式でまとめたもの。非常に参考になった。ただ、現場の視点ではなくあくまで原理原則から論じたものである。お二人の述べる理想的な教育を実際にどれだけの学校が、何人の教師が実現でき...

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    • ネタバレ
      2017/01/20Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/06/08Posted by ブクログ

      http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA71214303?caller=xc-search

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