【最新刊】春風のスネグラチカ

春風のスネグラチカ
1冊

沙村広明

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車椅子の少女と物言わぬ従者。互いの他に、信じるものなどない二人。◆極寒のロシアを舞台に沙村広明が描く、戦慄の歴史ロマン。◆1933年、ソビエト連邦カレリア自治共和国。とある別荘(ダーチャ)の管理人であるイリヤ・エヴゲーニヴィチ・ブイコフは、車椅子の少女・ビエールカと物言わぬ従者・シシェノークに出会い、奇妙な賭を申し込まれる。なぜ彼らはこの地を訪れたのか、どこからやってきたのか。そして互いだけを頼りに生きる二人が背負う、密かな宿命とは――。とある名家にまつわる、喪失と奪還の物語。

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ページ数
249ページ
提供開始日
2014/08/08
連載誌/レーベル
エロティクスF
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レビュー投稿
  • 2019/05/25Posted by ブクログ

    ロシアの実在した人物や史実をモデルにした、フィクション。ビエールカとシシェノークの関係性がよかった。ストイックというか。一方、私にはちょっと理解しにくいのは、ビエールカとミハルコフの関係性。ストックホ...

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  • 2018/08/03Posted by ブクログ

    ただしイケメンに限る
    ならまだ分かるが、ヴィクトル…可愛いおっさんだが、が許される気がしない…女に夢を見過ぎでは…

    ベアゲルダーみたいに、と見せかけて、やられたら殺す系の女を沙村作品には求めてます。

  • 2017/10/29Posted by ブクログ

    昔のロシアでののお話。

    車椅子の少女とその従者が主人公。互いを頼りに生きる、それぞれの描写がとても素敵でした。

    ジョージオーウェルの1984を読んで以降、共産党ものとか、ディストピア的世界に対する...

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