【最新刊】なぎさホテル

なぎさホテル

著:伊集院静

1,100円(税込)

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    “最後の無頼派作家”伊集院静が誕生するまでを描いた青春グラフィティ!!かつて湘南・逗子海岸に実在した伝説の「なぎさホテル」。離婚の慰謝料で膨大な借金を抱え、住む場所も帰る家も失い、博打や喧嘩に明け暮れるすさんだ生活……。行くあてもなく東京を飛び出して、フラリと立ち寄った「なぎさホテル」。人生のどん底でもがき苦しみながら、作家としてスタートを切ろうとする著者と、優しく見守る周囲の人々との交流が始まる。若き日の伊集院静が苦悩を抱えながら、作家としてデビューするまでの不器用で、傷だらけだった日々を描く。不況のどん底で苦しむ現代の若者にも世代を越えて共感を呼ぶ自伝的エッセイ。のちに発表される「いねむり先生」や「愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない」など著者の代表作へと繋がる伊集院静の原点がここにある。

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    提供開始日
    2014/08/01
    連載誌/レーベル
    デジタルブックファクトリー

    レビュー

    • 2012/01/12Posted by ブクログ

      伊集院静先生が作家になる前にすごし、女優の夏目雅子さんと愛を育んだといわれる『なぎさホテル』その七年弱の出来事が15章にわたって記されております。今まで断片的にか語られていないので、貴重な作品です。 ...

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    • 2011/07/30Posted by ブクログ

       昭和直前の大正15年にオープンし、昭和が終わった平成元年に逗子の海岸線から消えてしまって今年で22回目の夏を迎えました。嫁さんの実家が逗子だということもあり、何度もなぎさホテルの横を通って海岸へいき...

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    • 2015/10/21Posted by ブクログ

      昔から無頼な生き方に憧れがありました。

      あるとき、無頼に身を委ねようと試みたことがありましたが、そもそもが臆病な自分にはまるっきりダメでした。

      無頼というのは一つの才能のようなもので、そうしようと...

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