【最新刊】瞳のさがしもの

瞳のさがしもの

著者:入間人間

627円(税込)

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    「あ?」僕の乗っているバスが、交通事故に巻き込まれた。隕石が落ちてきたような、とても大きい音がした。それと同時に、僕の隣に偶然座っていた、とてもかわいい女の子と、激しくぶつかりあう。事故に遭ったことを瞬時に理解できず、僕の頭の中は真っ白になっていた。唯一記憶しているのは、その衝撃によって、自分の『右目』を失ってしまったこと。そして、隣に座っていたかわいい女の子と、ファーストキスを交わしたこと――。『片目』と『初恋』を描く『静電気の季節』ほか、『ひかりの消える朝』『みんなおかしい(ぼく含む)』、最新書きおろしエピソードを加えた短編集。

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    提供開始日
    2014/08/01
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2016/08/20Posted by ブクログ

      短編集でしたが、それぞれの雰囲気が素晴らしかったです。特に「ひかりの消える朝」の触れたら壊れてしまうような儚い文章は素敵でした。
      (2013/11/09)

    • 2016/06/28Posted by ブクログ

      何とも不思議なテイストの本である(^ ^;
      短編集で、基本的には「片目を失う」ことがテーマ。

      テーマがテーマだけに、中々に血腥い描写も多く(^ ^;
      登場人物の多くがケガをしてたり命を落としたり.....

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    • 2013/10/08Posted by ブクログ

      片思いがテーマの短編集。
      正直微妙な話が多いけど、「静電気の季節」は少しよかった。片思いに次ぐテーマが瞳なんだと思う。巻頭2話続けて目と失う話だし、その後も「ひとみ」にこだわってます。長編とはまたちが...

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