【最新刊】電子立国は、なぜ凋落したか

電子立国は、なぜ凋落したか

1冊

著:西村吉雄

1,980円(税込)
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    かつて世界を席巻し、自動車と並ぶ外貨の稼ぎ頭だった日本の電子産業。今や、それは夢まぼろしである。そうなってしまった本当の原因は何か。多面的な視点で解き明かす。2013年、日本の電子産業の貿易収支は、とうとう赤字になった。同じ2013年の生産金額は約11兆円にまで縮小する。2000年に達成したピーク26兆円の半分以下である。電子立国とまで讃えられた日本の電子産業が、なぜここまで凋落してしまったのか。私も、この疑問から出発した。特に凋落が、なぜ他産業ではなく電子産業なのか、他国ではなく日本なのか、これを理解したかった。そうして調べてみた結果が本書である。

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    提供開始日
    2014/07/25
    出版社
    日経BP
    ジャンル
    ビジネス

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    レビュー投稿
    • 2018/03/14Posted by ブクログ

      1991年、私が大学生だった頃に、NHKで「電子立国 日本の自叙伝」というドキュメンタリーが放送され、本にもなった。半導体という技術に、日本の官民が貪欲に取り組み、世界のトップに上り詰めたその過程が誇...

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    • ネタバレ
      2017/09/09Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/01/16Posted by ブクログ

      半導体など電子立国を支えた産業が何故凋落したかを元日経エレクトロニクス編集長だった著者が分析。
      いやはや電機の一角の人間としては暗くなる。東芝も気がついたら死に体だし、これからどうなることやら。

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