【最新刊】「家族」はどこへいく

「家族」はどこへいく

1冊

著:沢山美果子 著:岩上真珠 著:立山徳子 著:他

1,760円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。少子化・高齢化・晩婚化が同時に進行するなかで、DVや児童虐待、子殺し・親殺しのニュースが毎日飛び交い、「家族」がきわめて今日的な問題として浮上している。これを「家族の危機」として捉えるかぎり、「危機」の原因を探り、崩壊を嘆く言説は流通しつづけるだろう。それに対して本書では、病理の象徴として家族を論じるのではなく、家族を論じることを通して社会のありようを注視する。具体的には、捨て子が文化としてあった江戸期の家族像や戦後日本における家族の変容などの歴史事象を確認し、人口減少社会の実情や地域と家族の関係性を把握し、家庭内殺人をめぐるメディア報道のあり方などを俎上に載せて家族をめぐる問題系を読み解く。家族と社会の「これまで」と「これから」を見定める格好の入門書。

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    ページ数
    235ページ
    提供開始日
    2014/07/25
    連載誌/レーベル
    青弓社ライブラリー

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    • 2019/02/28Posted by ブクログ

      カテゴリ:図書館企画展示
      2017年度第5回図書館企画展示
      「追悼展示:岩上真珠教授ご執筆本」

      展示中の図書は借りることができますので、どうぞお早めにご来館ください。

      開催期間:2017年9月25...

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    • 2009/05/22Posted by ブクログ

      ゼミの教科書第1弾。

      第5章の発表を担当。
      興味のある
      「家族内殺人」についてすることができる。

      家族内殺人には3パターンあるのでは、と発表&みんなとの質疑応答を通して気付く。
      1.親→子(他人に...

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