【最新刊】人の短篇集

人の短篇集
1冊

原田宗典

475円(税込)
ポイント 4pt

通常ポイント:4pt

高校時代、控えの投手として野球部に在籍しながら一度も公式戦のマウンドに上がれなかった男は、電気工務店に就職してもなお、仕事の合間をみては弁当箱をホームベースに見立て、ひとり投球を続けていた。その日もいつものように投球を始めると、背後に熱い視線を感じた。そこに立っていたのは、左官の見習いをしていると噂に聞いた、かつてのエースピッチャーだった――。(「電気工事夫の屈託」)憧憬、懐古、恐怖、愛憎……。人間の持つ様々な心情を物語に凝縮させた掌編小説集。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2015/08/31Posted by ブクログ

    短編集ではあるのですが、実験的なほどに短く、特に印象を持つ前に終わってしまった感じでした。この作家の作品、大学時代によく読んだなぁ。

  • 2014/09/23Posted by ブクログ

    原田さんのエッセイが
    好きだから
    物語読んでみた。
    ら、
    イマイチだった(´Д` )

    まさかの
    怖い話しもあったりして
    夜中に読んだのを後悔(^^;;

  • 2013/05/20Posted by ブクログ

    再読。この人がうつになったあたりから作品を読んでいなくて、久しぶりにどうされてるんだろ?とググッてみたら、ダブル不倫だの離婚だの愛人に子供が出来ただの破天荒なエピソードばかりヒットして驚いた。なんだか...

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