週刊誌は死なず(1)週刊誌ジャーナリズムの原点がここにある

元木昌彦

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    ものいわぬ新聞、ものいえぬテレビに代わって権力者のスキャンダルを暴いてきた週刊誌ジャ-ナリズムが、個人情報保護法や高額化する名誉毀損の賠償金によってタブーに挑戦しなくなり、部数が急激に落ち込んできている。田原総一朗氏に「日本で一番危険な編集者」といわれた元『週刊現代』編集長が熱く説く、なぜ週刊誌は死んではいけないのか。○史上初週刊誌シンポジウム開催●「度胸がなくなった週刊誌」●なぜ賠償額が上がっているのか●大相撲八百長問題の意義●取材源秘匿という絶対的なハンデ●世間を騒がせるしかない●ネットのせいばかりにはできない●思い切って書けるのは週刊誌しかない●スクープは読者が決めるもの●100敗しても1勝することが大事●雑誌のジャーナリズム性は終わっているのか●楽しく闘いながら生き残りたい●新入生の読者が入ってこない●読者が知りたいことを追求するのが雑誌○週刊誌をめぐる現状●ノンフィクションの新たな胎動●「週刊新潮」問題を検証する○週刊誌ジャーナリズムの原点●出版社系週刊誌の誕生とその時代●「新聞」vs「週刊誌」ジャーナリズム

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